Get Social

株式で信用取引をするにはどうしたらいいですか?

信用取引はどのような取引ですか?

信用取引は手持ちの資金が足りなくても、その時点で証券会社に預けた現金や株を担保にして借り入れをし、新規に株を購入することができます。また、証券会社から株価が上がりそうな株を借りて売っておいて、値が下がってきた時に買い戻して証券会社に返却して、差益分を儲けるということが可能になります。すごく儲かりそうな気がしますよね。反対に、手持ちの現金だけで株を売買することを現物取引と言います。初心者は、現物取引で株の売買の流れを理解してから信用取引に挑戦するようにしましょう。

信用取引の担保について

信用取引は、手持ちの資金の約3倍分の取引が可能になります。例えば、株価が上がりそうな銘柄の株があり、どうしてもほしいのに資金が足りなくて買えないという時に助かりますね。担保にする場合は現金だとそのままの金額の扱いになりますが、株券を担保にすると、概ね時価の8割くらいの価値として扱われます。株価は一定の値段ではなく、常に上下しているので、担保の金額も株価の動きに合わせて一定になりません。まだ信用取引を始めたばかりの人は、現金を担保にした方がいいでしょう。

信用取引のリスクはありますか?

信用取引は借入金の一種なので、金利や返済期日があります。借りている株の株価が下がってしまって、担保の金額より下回ってしまった場合は、追証を求められます。追証とは、担保の現金や株券の追加で、期日までに入れなければ、借りた株式を強制的に売却されてしまいます。追証すればそのような事態は避けられますが、株価が元通りになる保証は一切ありません。返済期日まで間があっても、大きな損害が出る前に証券会社に返却した方が良い場合がありますね。

信用取引は、利益になることもありますが、リスクも伴う金融商品です。そのことを了承した上で始めましょう。

Comments are closed.